今年は、
かつてないくらい色濃い充実した5月だったように思います。
4月末のたまプラーザの山野楽器さんの野外イベントから始まり、
おなじみホームベース下北沢ティッチャイで弾き流しをし、
岡山へ演奏に行き、中川正子さん達とかけがえのない時間を過ごし、
ナイスフェスでライブしてキャンプして新曲発表して、
(そして友人達にバースデーのサプライズをしてもらったり!)
アムリタ食堂でウリョンさんととても楽しいライブをし、
二人スケッチ展「サボマルコのアイルランド旅行記」をして。。。
ああ、生きてるなあ。
一つ一つ思い返すとそれぞれのドラマに涙が出そうになる。
出会えたみなさん、本当にありがとうございました。
メールや手紙、追いついていないけれど、
素敵な時間を共有してくれた一人一人について思うこの感謝の気持ちが
テレパシーのようにびしーっと伝わったらなあ、なんてよく思います。
でも今ふと思った。あれ、どうなのだろう。
身勝手かもわからないけれど、なんとなく、
びしーっと伝わっているような気もする。
その時間をかけがえない時間だ、と確信して全力で一緒に楽しんだその時から。
絆と言ったらいいのだろうか。
少なくとも私は、全身で時間を味わってくれる姿をみて、
「ありがとう」とおんなじくらいのエネルギーをもらう。
そして歌に、心をこめて全身で「ありがとう」を届ける。
歌をうたっていてよかったな、と心から思う。
活動をずっと続けていても、相変わらず
楽器を手にする前、一人本番前の緊張感というものはほとんど戦いに近い。
それでもこうして歌い続けていられるのは、その戦いの向こうに
かけがえのない喜びや、出逢いや、言葉にできないくらいの感動があるからだ。
一緒に過ごした絆に、出逢いに、
ありがとう。