今、できること。

連日歌を歌っています。
音楽に心が助けられています。
今自分にできること。したいと心から思うこと。
新曲ができました。
タイトルは「ローズマリーの花」。
地震の数日後、
近所のご夫婦が庭に咲いたローズマリーを届けてくれました。
まるであたたかい言葉のようであり、
はたまたいつもと変わらぬ挨拶のようであり。
心がほっと安らぎました。
東京には
不安、焦り、ジレンマ、なかには義務感や罪悪感で
心の空気がうまく抜けない人をたびたび見かけます。
無理はせず、
今できることをする。したいと思うことをする。
丁寧にいつも通りを続けることが、
一番の誠意であり、一番のエールではないかと
信じています。
頭を守るには帽子を、鼻を守るにはマスクを、
そして、心を守るには歌とユーモアを。
たとえば私なら、
FMラジオからこんな歌が流れてきたらいいな。
そう思って作りました。
ポケットレコーダーでそのままとったものですが
のせてみます。[視聴]のコーナーにて。
絵が上手な人はどうぞローズマリーの絵を描いて
踊りが上手な人はどうぞふりをつくって
そして一緒に歌いましょう。
たくさんの花が咲き、穏やかな気持ちがひろがりますように。
「ローズマリーの花」
       作詞・作曲 高水春菜
庭に咲いた ローズマリーの花が
とてもきれいだから
そっと摘んで あなたに会いにいこう
ふふふと微笑んで
遠いようで 近くにいるのさ
私からの ささやかなエール
庭に咲いたローズマリーの花は
何かによく似てる
夕べきいた ざわめきの胸の音
溶かして微笑んだ
自分だけと 気負わないでね
ごめんよりも ありがとうと言って
(♪朗らかに口笛を吹こう)
疲れたなら うんと眠るのさ
いつも通り 過ごせばいいのさ
庭に咲いた ローズマリーの花が
とてもきれいだから
そっと摘んで あなたに会いにいこう
ふふふと微笑んで
闇の中で
つぶれそうな心に
言葉の花束を
そして祈ろう
だから元気を出して
ふふふと微笑んで